2012年03月



続・いっくんの “それゆけ 一球入魂 ”-ぶ~1
・・・

続・いっくんの “それゆけ 一球入魂 ”-ぶ~2
にゃんか・・・

続・いっくんの “それゆけ 一球入魂 ”-ぶ~3
すぎょいことにゃってますきぇど。

続・いっくんの “それゆけ 一球入魂 ”-ぶ~4
ほらにぇ。

続・いっくんの “それゆけ 一球入魂 ”-ぶ~5
誰ぎゃニャイスバディにゃって?


学生時代は身体測定なるものがあったので
自分の体力とかを数字として目で見てたけど、
社会に出ると、せいぜい健康診断どまり。
雇用方法によっては、健康診断すらなかなかやる機会がない。

おととし肘を痛めて整形外科に通い始めたとき。
痛めた方は握力が2まで落ちてたけど
左は「40超え」で先生もビックリ。

そう。
昔から握力だけは成人男性並みで、
そこは何故かいまだに衰えてない。なんで?



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おもて。
続・いっくんの “それゆけ 一球入魂 ”-もろこし1

うら。
続・いっくんの “それゆけ 一球入魂 ”-もろこし2

にゃんかあゆ。
続・いっくんの “それゆけ 一球入魂 ”-もろこし3
答え:トウモロコシをあっち側とこっち側で引っ張り合った結果。



今日は腰とは関係なく、毎月行ってる病院の日。
腰のこともあり、相方が一緒に行ってくれました。
久しぶりに徒歩での外出で、だいぶ復活して来たと実感~。

過去にもヘルニアを経験済で
腹筋と背筋を鍛えてと言われて20年・・・
未だに鍛えられておらず、むしろ衰えるいっぽう。
今鍛えないとこの先怖いかも・・・

腹筋はともかく、背筋って使わないからどんどん衰えるし
そもそも鍛え方がわかんない・・・( ̄- ̄;)

足を押さえてもらわない状態で
うつぶせに寝て、手を後ろで組んで
床からあごが何センチあがりますか~?
ちなみに私は約17cm・・・( ̄◇ ̄;)
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先月末に痛めた腰。
一切の触診もなく、X線とMRIの結果。

『明日ヘルニアになるかもしれないし、10年後かもしれない』

痛み止めと筋肉を柔らかくするお薬を1週間分処方された。
最近の整形外科は触診しないでわかるの?


ホントは今日から仕事に行く予定だったんだけど
いざ家を出ると、とてもじゃないけど
仕事になるほど動けるカラダじゃないのを痛感。
今週いっぱいお休みさせてもらうことになった。

昔ガテンな仕事をしてたツケがまわってきたのかな~
肘も全然よくならないし、いったいどうなってるんだ?私のカラダ。


ゆうべ、眠っていた材料を引っ張りだして
気晴らしにつくってみたパンダさん。
初めてにしてはかわいく出来たかと。
続・いっくんの “それゆけ 一球入魂 ”-ぱんだ

ニードル折りまくりであんよは付けられなかった。
指先には力あり余ってたらしい。


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湯加減はどうかにゃ?
続・いっくんの “それゆけ 一球入魂 ”-bathちゃぽん

今日は覚え書きとして。

年末に骨盤骨折で入院した母(75才)が、先週やっと退院した。
骨折についてはもう完治しているものの、立ち上がるのもやっとな筋力で
病院からは「まだ早すぎる」と言われていたんだけど
家族で病院、特養、ケアマネのみなさんと話し合い、
最終的に決断したのは、やはり父。

日々30分足らずの簡単なリハビリだけのため
長期にわたる入院で、母も精神的にかなりまいっていたための決断。

今日はそんないちだい決心した父の、85才の誕生日。

私も兄も県外暮らしで、賃貸ではないため簡単に引っ越す訳にもいかず、
唯一賃貸住まいの両親も自宅を離れる選択肢はないと言う。

私にはちょっとした障害があり、長時間ひとりで電車に乗れず、
車も持っていないため、何かあってもすぐには行けないし
すごく色んなことを考え悩んだ。

母も車いすを自分で動かせないし、もちろん横付けしたポータブルトイレに
自力で移ることもままならないし。
そんな母を見ると、高齢の父がひとりで介助するのはあまりにも危険すぎる。
そう口では反対していたけど、内心一緒にいさせてあげたいと思ってた。
自分が母の立場だったら、体調が悪い時ほどそばにいて欲しい、
たとえ寿命が短くなったとしても、間違いなくそばにいて欲しいと思う。

もう一度伝えてみよう。



ー歩いて行き来できる距離に越してきませんかー



85になった父が、母の入院をきっかけに初めたケータイメールに送信した。

なんだかんだ言ったって、離れている分だけ心配。
父も母も答えは変わらず。



ーケセラセラだよー



2月29日AM。
仕事開始直後、腰に激痛が走り立てなくなった私。
ここ数週間、腰痛・股関節痛をおして仕事をしてた。
仕事仲間に車で自宅へ搬送してもらい、翌日相方に付き添ってもらい病院へ。


人生初の車いす。


今年に入りほとんど泊まりがけで仕事をしていた相方が、休んでくれた。
2日間介助なしでトイレも行けない状態だった。
母の色んな気持ちを実感した。




さじ加減も湯加減も

周りがなんて言おうと、本人次第。

やっぱりふたりの気持ちが大事なんだ。



Happy 85th Birthday papa!



Happy 3th Birthday ikkyu!(2/10 遅くなってごめんね  ̄∇ ̄;)





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