先日、第3回『ねこ検定』“初級”を受けて来ました(*゚▽゚)ノ
会場は西巣鴨にある大正大学。
大きな門の横には桜が咲いていて
受験っぽさを増してマシ。
迷う大前提だったので
この日はカズさん(わっくん)にナビってもらい
開場1時間前に到着。
グッズ売り場があったので行ってみると
強風でねこさんの看板が倒れたり
テーブルに並べられたグッズが
強風に飛ばされて
「落ちる」というね( ̄▽ ̄)
風も強かったので、グッズは後回しにして
構内に入りました。
ラウンジ的な場所にカズさんを残し
予定より30分早く開場した試験会場へ、早々にイン。
すでに席についている方もいらっしゃいました。
私は入ってすぐの席!端っこわーい!
ちなみにお隣は小さな女の子でした(*゚▽゚*)
試験はマークシートの4択で、1時間です。
懐かしい「はじめ」の合図に問題を開いて
一発目からわかんない( ̄▽ ̄)
そこで時間が取られてもアレなので
分からない問題は考え込まず
「これかな」と思ったものにマークをして進みました。
満遍なく分からない問題があったのだけど
私が1番分からなかったのは猫の文化。
マンガや本をほとんど読まないので
テキストはそこを重点的に読んでいたんだけど
“タイトル”と“作者”だけしっかり覚えているところで
「猫の名前は?」という問題だったり
記憶と問題が絶妙にずれているという。
『しっかり分かった問題以外』にチェックをつけて
試験終了後に数えてみたら、45個もありました。
間違えても大丈夫なのは30問なのに。
(そもそも↑この意識がダメなのか)
しかも、しっかり分かった問題の中にも
読み間違えて自らハズしにいってる回答もあったのよ、や〜ね〜。
私は記憶力がめっぽう弱いので
直前に読んで忘れないうちに答える作戦だったのに
“問題が正確に読めない”っていう『弱点』を
すっかり忘れていました。
帰りにクリアファイルを買って来たのですが
『合格祈願』はやっぱり
受ける前に買わないとダメですね〜( ̄▽ ̄)
ポストカードもつけてくれました♪
あ、それからね。
前回の『ねこ検定記事』を書いた時
コメントで教えてもらって間違いに気づき
すぐに訂正したんだけど
↓この「もちろん、無料ですヾ(*ΦωΦ)ノ♪」の部分を
「もちろん、無理ですヾ(*ΦωΦ)ノ♪」って
自分で書いちゃってた痛恨のミス\(^o^)/
やるからには受かりたいと思っていたけど
自己採点があまりにもひどすぎたので
もし次があったら違う作戦で挑むことにします!
終了後、関係者の方にお会いして
「簡単だったでしょ!合格率90%だよ!」 と言われ
「簡単だったでしょ!合格率90%だよ!」 と言われ
むしろ難しいとすら思った私は
軽くショックを受けております。
次回受験される方で本読む習慣のない方は
文化のところ、要チェックです!
試験結果は5月中旬。
今回お声かけくださったトトロさん、
ご一緒できたジョリジョリさん、
楽しい機会をいただけたこと
感謝しております(*゚▽゚*)ノ
感謝しております(*゚▽゚*)ノ
ありがと〜♪
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