『またたび家の日常』及び ” またたび家@保護猫シェルター ” による
センター収容猫たちのシェアご協力頂いているみなさまに感謝いたします。
これまでみなさまにシェアして頂いた
センター収容猫のその後の状況がわかりましたのでご報告させて頂きます。
サバ白の男の子(推定1歳~2歳くらい)と
白黒半長毛の男の子(推定2歳~4歳くらい)は
現在もセンターに収容されています。
既に収容期限が過ぎているこの子たち。
良縁がなければ 4月8日金曜日に送致になってしまう可能性もあるそうです。
またたび家保護シェルターは埼玉川越地区ではありますが、
遠方の方でお迎えをお考えくださる方もいらっしゃるようなので
そのような方がいらっしゃいましたら、
是非一度またたびさんにお問い合わせ頂きますようよろしくお願い申し上げます。
また、タイミングでまだこの情報を目にしていない方もいらっしゃることと思います。
引き続き、情報のシェアをご協力お願いできればと思います。
昨日の記事でもお知らせしましたが、この子は現在入院をしています。
左後肢の断脚の他、骨盤骨折で排尿障害があります。
神経損傷で下半身不随と診断され、圧迫排尿が必要です。
元気になって退院したら、ゆっくりゆっくりご縁を探されるそうです。
この子は大腿骨と骨盤の骨折による起立不能で、自分でご飯を食べないようで
点滴の他、またたび家のみなさまによって強制給餌しているそうです。
この子はセンター 一般譲渡になりました。
本当によかった。
この子は、またたびさんの所でお話しを進めさせていただいている最中だそうです。
この子はご縁を探しています。
この子もご縁を探しています。
この子もご縁を探しています。
そして…
以前シェアしていただいた記事” この子達の命の期限は3月4日 ”の子たちは
おかげさまで、すべての子がセンターより出ることができました。
この子はお声かけ頂きセンター出られたのですが
重度の貧血で現在も強制給餌と点滴だけで、かなり厳しい状態だそうです。
迎え入れのお申し出をくださった方が会いにいらしたそうですが、
双方同じお考えの結果、シェルターで過ごすことになったそうです。
この子は首元の大手術をして過ごしていましたが、
もう一度診察して、待っていて下さるご家族さまへとお届け予定だそうです。
お声かけいただきましたご家族さまにお届け予定だそうです。
お申し出くださったご家族さまのもとへと移動したそうです。
センターで震えながらお迎えを待っている子たち。
負傷箇所の治療や手術の医療費はまたたび家で負担して下さるそうです。
引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。
またたび家お問い合わせフォーム
または
nyankoouchisagashi@yahoo.co.jp
までご連絡ください。
件名は【センター収容猫の件】で お願いいたします。
収容動物たちの存在と猫たちの現状を広く知って頂けますよう
ご協力お願いいたします。
命の輪が繋がりますよう、ブログ・SNSでのシェアご協力をよろしくお願いいたします。
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またたび家の日常 センター収容猫【その後のご報告】より引用させていただきました。
センター収容猫たちのシェアご協力頂いているみなさまに感謝いたします。
これまでみなさまにシェアして頂いた
センター収容猫のその後の状況がわかりましたのでご報告させて頂きます。
サバ白の男の子(推定1歳~2歳くらい)と
白黒半長毛の男の子(推定2歳~4歳くらい)は
現在もセンターに収容されています。
既に収容期限が過ぎているこの子たち。
良縁がなければ 4月8日金曜日に送致になってしまう可能性もあるそうです。
またたび家保護シェルターは埼玉川越地区ではありますが、
遠方の方でお迎えをお考えくださる方もいらっしゃるようなので
そのような方がいらっしゃいましたら、
是非一度またたびさんにお問い合わせ頂きますようよろしくお願い申し上げます。
また、タイミングでまだこの情報を目にしていない方もいらっしゃることと思います。
引き続き、情報のシェアをご協力お願いできればと思います。
昨日の記事でもお知らせしましたが、この子は現在入院をしています。
左後肢の断脚の他、骨盤骨折で排尿障害があります。
神経損傷で下半身不随と診断され、圧迫排尿が必要です。
元気になって退院したら、ゆっくりゆっくりご縁を探されるそうです。
この子は大腿骨と骨盤の骨折による起立不能で、自分でご飯を食べないようで
点滴の他、またたび家のみなさまによって強制給餌しているそうです。
この子はセンター 一般譲渡になりました。
本当によかった。
この子は、またたびさんの所でお話しを進めさせていただいている最中だそうです。
この子はご縁を探しています。
この子もご縁を探しています。
この子もご縁を探しています。
そして…
以前シェアしていただいた記事” この子達の命の期限は3月4日 ”の子たちは
おかげさまで、すべての子がセンターより出ることができました。
この子はお声かけ頂きセンター出られたのですが
重度の貧血で現在も強制給餌と点滴だけで、かなり厳しい状態だそうです。
迎え入れのお申し出をくださった方が会いにいらしたそうですが、
双方同じお考えの結果、シェルターで過ごすことになったそうです。
この子は首元の大手術をして過ごしていましたが、
もう一度診察して、待っていて下さるご家族さまへとお届け予定だそうです。
お声かけいただきましたご家族さまにお届け予定だそうです。
お申し出くださったご家族さまのもとへと移動したそうです。
センターで震えながらお迎えを待っている子たち。
負傷箇所の治療や手術の医療費はまたたび家で負担して下さるそうです。
引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。
またたび家お問い合わせフォーム
または
nyankoouchisagashi@yahoo.co.jp
までご連絡ください。
件名は【センター収容猫の件】で お願いいたします。
収容動物たちの存在と猫たちの現状を広く知って頂けますよう
ご協力お願いいたします。
命の輪が繋がりますよう、ブログ・SNSでのシェアご協力をよろしくお願いいたします。
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またたび家の日常 センター収容猫【その後のご報告】より引用させていただきました。
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