棚の上でくつろいでるいっくんを
続・いっくんの “それゆけ 一球入魂 ”-棚1

下から見ていると
続・いっくんの “それゆけ 一球入魂 ”-棚2

のぞき込まれる。
続・いっくんの “それゆけ 一球入魂 ”-棚3
その写真を逆さまにしてみると

重力に負けてる。
続・いっくんの “それゆけ 一球入魂 ”-棚4
こんなに違う。
続・いっくんの “それゆけ 一球入魂 ”-棚2


今日は3回目の整骨院の日。

腰痛・股関節痛のついでに肘も見てもらってる。
腰痛はだいぶ良くなってきたけど、股関節痛は相変わらず。

今朝出勤途中の話。

歩いていていきなり背中が寝違えた。
いや、厳密に言えば“歩いている”ので“寝違えた訳じゃない”んだけど
ピキっと『寝違えた首』と同じ状態になった。
それもみてもらったんだけど、
触って「ここ?」ってわかるのがスゴい。

でも、どこがいちばんひどいかっていうと・・・

『その辺の高校球児よりよっぽどひどい肘ですねー!』って。

先生も野球やってた頃肘を壊して痛がってたらしいんだけど
「あの頃痛がってた自分が恥ずかしいと思うくらい、ひどい」らしい。
「これで痛くない訳がない」らしい。

私って変なところが我慢強いのだった。

そんな我慢強い私も花粉には我慢が出来なくて
かかりつけの皮膚科で飲み薬と塗り薬をもらって来た。
そしてついでにシミのお薬も。

30になったとき、35になったとき、40になったとき、45になったとき・・・
体力的にもお肌的にもホントにおもしろいほどガクッと変化がある。

鏡を上向きに置いてのぞき込んだ顔が10年後の顔って言うけど
怖い・・・怖すぎる・・・

下向いた「いっくん」もたるんでるんだから仕方ないか。