猫砂がおしっこに反応して
色が変わるというもの。
混ざっています。
かけてみました。
ぬれた砂を触った感じで例えると
『荒目の砂浜の砂』
『荒目の砂浜の砂』
“固まる”ではなく“まとまる”と言った方が
伝わりやすいかと思います。
伝わりやすいかと思います。
【6にゃんと暮らすわが家のトイレ】
・ペットシーツトイレ×2
・紙砂(システムトイレ)×2
・紙砂(通常トイレ)×2
・紙砂(システムトイレ)×2
・紙砂(通常トイレ)×2
・木質砂(システムトイレ)×1
今回「しぐにゃる」を追加で
置いてみました。(四角いやつ)
「しぐにゃる」に入ったのは
スコップでもすくえるけど
時間が経ってからだとサラッとして
若干手間がかかる印象です。
使用部分を取り除いて
お掃除完了。
若干手間がかかる印象です。
使用部分を取り除いて
お掃除完了。
「しぐにゃる」トイレには
“走太”以外入ってくれません。
“走太”以外入ってくれません。
いつもの猫砂にかけて使っても
いいらしいので
試してみました。(左)
直角が使ってくれたけど
使う前の砂ならしで
「しぐにゃる」が下に沈んで
使用後の“砂かけ”で
かき混ぜられちゃいました。
紙砂との相性もあるかと思うけど
お掃除も大変だったので
わが家ではこの使い方は
ナシの方向で。
ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが
【長期療養生活】をしていたわが家
糖尿病だった
【長期療養生活】をしていたわが家
糖尿病だった
粒と球のおしっこ検査は
日課でした。
日課でした。
そこで。
“いつものように採取したおしっこ”に
「しぐにゃる」を入れる方法。
ー 買ってみたけど使ってくれない ー
という場合も
この方法で対応できそうです。
ちなみに1週間で
「しぐにゃる」を使ったのは
6にゃん中“走太”だけ。
言い方を変えると
この1週間
“走太”は「しぐにゃる」だけで
他のトイレは使っていません。
“走太”は「しぐにゃる」だけで
他のトイレは使っていません。
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糖尿病の2にゃんと暮らしたわが家。
今回モニターをさせていただいて
わたしがいちばん気になったのは
【尿糖の検査できない】こと。
糖尿病の発見には
おしっこの色が目安になります。
おしっこが透明になったことで
粒も球も糖尿病の早期発見に
つながりました。
他の兄弟も今後糖尿病を発症する
可能性があります。
その観点からわが家は
“色の変わらない白い砂”を
選んでいます。
“尿糖に反応”すればいいのになぁ。
ただ、走太がとても気に入っているので
今後使うかどうか含めて
他の兄弟も今後糖尿病を発症する
可能性があります。
その観点からわが家は
“色の変わらない白い砂”を
選んでいます。
“尿糖に反応”すればいいのになぁ。
ただ、走太がとても気に入っているので
今後使うかどうか含めて
検討しようと思います。
6にゃんと暮らす
6にゃんと暮らす
わが家の猫トイレ事情は
あらためて書くことにして…
どんな砂を使うにしても
あらためて書くことにして…
どんな砂を使うにしても
定期的に尿検査することは
大切かと思います。
大切かと思います。