本日2回目の投稿
1回目は「走太くらべ」
本日11月14日は
『世界糖尿病デー』
『世界糖尿病デー』
『世界糖尿病デー』は“インスリンの発見者”
フレデリック・バンティング氏の誕生日に当たり
国際糖尿病連合(IDF)とWHOが1991年に制定し
フレデリック・バンティング氏の誕生日に当たり
国際糖尿病連合(IDF)とWHOが1991年に制定し
2006年に国連総会で公認されました。
(wikiより )
わが家には糖尿病の猫が2にゃん
世界糖尿病デー?
それって、美味しい?
糖尿病5年生、粒。
甘い声ですり寄っていくので
病院でも人気者です。
今日も変わらず
まったり過ごしています。
糖尿病研修中、球。
(インスリン投与量を決める検査継続中)
毎日の注射には慣れてきたけど
2週に一度朝から夜までかかる検査が
もうしばらく続きます。
家族以外の手からごはんを一切食べないので
それだけが大変だけど
検査はいい子で頑張ってますよ〜
「ご褒美もらえるんでしょうね」
「ご褒美もらえるんでしょうね」
体は大きいけど肝っ玉は小さいのだ。
世界各地でブルーライトが灯されます。
今夜ブルーのライトアップを見つけたら
粒と球を思い浮かべてくださいにゃ。
粒と球の命のしずく、インスリン。
このふたりは
朝晩のインスリン注射を欠かせませんが
2にゃんにストレスがかからないよう
うまく付き合っていけたらと思っています。
病気の早期発見のためにも
おしっこの色や飲水量チェックは
とても大切です。
猫の糖尿病のアウトライン