球と書いて、まる誕生。(修正あり) 2018年10月29日 全然気がつかなかった!コメントありがと〜球が生まれたのは平成22年でした!2010年と混ざって平成10年と書いちゃったので訂正しました( ̄▽ ̄;)先日お知らせした「8猫家の熱男」5にゃん初めての体重測定次へ猫に優しいインテリアブログはこちらゆるゆる絵日記ブログも更新中♪ タグ :#球#8猫家の熱男#球と書いてまる#デカ猫#デブ猫#猫の糖尿病#糖尿病
お注射がんばったにゃ。 2018年09月18日 本日2回目の投稿1回目はいっくん今夜は備忘録を兼ねての投稿です。実はここのところ体調を崩していた、球。検査していました。MAX体重から2キロのダイエットに成功していたのだけどシニアになったこともありやはり糖尿病を発症してしまいました。粒は3才という若さで糖尿病を発症した経緯があり8猫家には遺伝的な心配があります。球は、体こそ大きいもののとても小食でダイエットにも苦労しました。・フードはr/d、w/dがメイン(飽きた時はPhコントロールその他)・おやつの習慣なしここのところ体調に変化があり「もしかしたら…」と思い検査をしていただきました。**********************************最初の検査で血糖値500超尿糖+++その後外部検査でフルクトサミン478μmol**********************************お肉、きのこ、パン、お魚エビ天にかこまれているけど、小食なんだよ〜生まれながらに大きかった、球。過食で太ったわけではないんだよ〜とはいえ、粒の時と比べると数値も低く軽度の段階。これから血糖曲線の検査してインスリン量を決め、治療開始となります。糖尿病は猫に多い病気。糖尿病自体は怖い病気ではないけれど感染症を起こさないようにそして低血糖にも気をつけなければなりません。粒の糖尿歴も5年目。これからの治療は2にゃんになるけれど糖尿病と上手に付き合っていけたらと思っています。今日の昼間の球。ブログの写真撮り中に、ひょっこりはん。ひょっこりはんした記事はこちら体温調整がうまくできないのかお天気にも左右されやすい、粒と球。季節の変わり目は体調を崩しやすいので心配は尽きないけれど8にゃんのペースでゆったり暮らしていきたいと思っています。病気のことも少しづつ。NEKOPEDIA猫の糖尿病のアウトライン猫に優しいインテリアブログはこちらねこの着ぐるみ絵日記ブログも更新中♪ タグ :#猫の糖尿病#球#糖尿病
粒もす、主治医とのお別れ。 2018年01月09日 糖尿病で通院中の粒。今日は久しぶりの通院日でした。現在4週間に1度の通院と2ヶ月に1度の血糖値検査を継続中。もちろん、毎朝晩のインスリン注射と服薬は欠かせません。昨年8月19日に緊急入院をして8月24日夕方退院。退院後1週間の間に皮膚炎が悪化して再び病院へ行った日の粒。あれから4ヶ月。服薬のほか、塗り薬も頑張りなんとか年末にカラーを外すことが出来ました。粒は傷が治りにくいことと、アレルギーがあるため猫草が食べられず毛玉が溜まってしまうのを避けるためカラーを外せずにいました。粒が糖尿病を発症したのは2013年7月でした。あれから4年半。粒をずっと診てくださっていた先生と、今日でお別れでした。その先生には8にゃん全員診ていただいてとても信頼できる先生だったので残念でなりません。細かくわかりやすい説明をして下さる先生で無理やり押さえつけることなく猫のペースで診察してくださる 本当にいい先生に出会えてよかったなと思っていました。いつかはこんな日が来ると思っていたけどこれからのことを考えるとやっぱり心細いです。今日の、とっても毛艶のいい粒から、S先生へご挨拶です。S先生…いままで本当にありがとうございました。行かにゃいで〜きっと粒はそう思っていると思います。いつもおとなしい粒が帰りの車で家に着くまで鳴いていました。「粒ちゃんともすくんが心配です」そう言ってくださったのがうれしかったです。先生、ありがとう!*****************************8にゃんもたまに出る 絵日記ブログもあるで。猫インテリア的なブログだったりそうでなかったりもするのもある。 タグ :#粒#糖尿病#主治医#お別れ#ありがとう#感謝
粒の入院 2017年09月04日 8月半ば、粒が肺炎になり1週間ほど入院していました。過去に胸水が溜まり緊急入院した事がある、粒。今回は、その時のように咳はしていなかったものの、元気もなく呼吸が苦しそうだったので病院へ連れて行きレントゲン検査をして頂きそのまま入院となりました。 入院直前入院した時点で熱が39.8度。その後40度を超える熱が出たようですが朝には平熱まで下がっていました。翌日の面会時 熱が下がったのでだいぶ元気が出たのが分かります。入院後、吐き戻しがあり点滴を継続して頂きました。 吐き戻しと肺炎になった原因を探るべく検査をして頂くもエコーと血液検査では特に異常は見つからず。レントゲンで心臓に影が見えるとのことでまずは肺炎の治療をしてからということになりました。検査に行くためいい子で先生に抱っこされる、粒。この日の面会は時間も遅かったためケージでの面会となりました。「また来るからね」と後ろ髪引かれる思いで帰りました。さらに入院中、吐き戻しがおさまらずバリウム検査をすることに。猫のバリウム検査も人間同様口からシリンジでバリウムを飲ませます。その後、数時間おきにレントゲンを撮りバリウムの流れを見ていくのですが、何か詰まっていたりできものができているとここで分かることがあるそうです。粒の場合、バリウムの流れが遅く腸の動きも悪かったのでその原因を知るべく様子を見ていたのですが数時間後に毛玉を吐きその後 遅めではあるものの少しずつバリウムも流れました。呼吸の荒さもだいぶおさまり再び撮ったレントゲンの結果心臓周辺の影は大きさも変化なく臓器が重なって写って影に見えているのかもしれないとのことで 入院から6日目に連れて帰ることにしました。 帰宅翌日の朝。わたしのお腹がこんなことに。体調が悪いと暗いところへ行きたがるのですがこの日は暗いところへ行くことなくみんなが見える場所でゆったり過ごしていました。いつもならば、入院がストレスに繋がると考え自宅から近いこともあり病院側からの提案で通院治療で対応して下さるのですが今回は即入院となったことで症状の重さが分かります。検査結果も異常がないので今回の肺炎の原因はハッキリ分からず毛玉が詰まったことが関係しているのだろうとのことでした。粒は糖尿病なので検査や治療方法も限定されるため原因追求に重きを置いていませんがとりあえず危険な状態はなくなりました。8月の終わりに退院はしたのですが退院後に皮膚数カ所に炎症が起きました。背中から顔まで8箇所炎症箇所に薬を塗る際極力時間をかけないためにバリカンを入れて頂きました。 お腹も赤みがあるのが分かります。まだ皮膚の原因自体ハッキリ分かっていないのですが現在塗り薬で対応しながら現在も治療通院中です。皮膚の経過によって必要であれば検査を進める方向ですが今日現在、赤みがだいぶ引いてきたのでこのまま良くなるといいな〜。週に1度点滴継続中のもすと一緒に明日は粒も病院に行ってきます。いい時があればそうでない時だってあるのが人生。8猫家はどんな時でも前をむいてみんなで笑顔でいくのにゃ!*******************************以前は緊急入院時など随時経過を書いていたのですが毎日面会に行くことなども含め今回はブログにかかる時間を最小限に減らすためリアルタイムで書かずにいましたがもうしばらく通常運転には戻れそうにないのでここで一旦覚書を書くことにしました。インスタ多めなのは余計なことを考えないよう自分を忙しくさせるために通院時間やちょっとの合間に投稿しているからです(*゚▽゚)ノブログは数時間かかるのでちょっとの合間に書けないのだった( ̄▽ ̄;)また、このブログの闘病記事は主に覚書として書いているためあくまでもわが家の猫の場合の症状で全ての猫さんに当てはまるものではありません。 似たような症状で検索される方の参考になれば幸いですが、少しでもおかしいと思ったら1分1秒が手遅れとなる場合も少なくないのでネットで検索することよりも病院へ行くことを何よりもお勧めします。 ー 追記 ー粒のエリザベスカラーについて詳しく書いた記事があるのでこちらにリンクしておきますね(*゚▽゚)ノ ストレスフリーのエリザベスカラー タグ :#粒#猫#闘病#猫の糖尿病#猫の肺炎#毛玉#糖尿病#肺炎