TagiPhone7


1回目2回目に続き
本日3回目の投稿

本日いっくんは
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留守番電話サービス中。
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今日はまだかかってこない。

かかってくると…

いっくんの留守番電話サービスセンター

ちびっこが生まれたばかりの頃も




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いっくん、なにしてるの?

電話番。
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ママの手が離せない時は、代わりに電話に出る。
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いつ電話がかかってきてもいいように
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アンテナ張って待機してるにゃ。
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むむっ。
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はい、電話でございます。
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電話そこじゃないし。

電話の出かた、おかしいし。

そもそも電話じゃなくてメールだし。

こうしていっくんは
日々わたしの留守番電話サービスをしてくれている。



今朝の8猫地方は
雲ひとつない快晴です。

お出かけの方はお気をつけて。
良い週末をおすごしください♡






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本日発売のiPhone7が私の元へやってきた。
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とりあえず、歴代iPhoneを並べてみる。
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画面のサイズはこれくらい違う。
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白好きな私はドコモのガラケー時代からずっと白だけど、
iPhone5sから白がなくなり、ゴールドで我慢している。
やっぱり白がいいな〜。 
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ちなみにガラケーも健在、通話もできる。(P906i)
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さて本題。
今回話題のこのライトニング接続タイプのイヤホン。
これをiPhone5sで使えるのか検証してみた。
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まず、iOS10.01にアップデート済みのiPhone5sで
ライトニング接続タイプを検証。 

普通に使えた。

これはiPhone6でも同じで、
iOS10.01にアップデート済みであれば
ライトニングジャックは使えるという結果だった。

次に、イヤホンジャックとライトニング接続を一緒につけると
2人で同時に聴けるんじゃないか検証。
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これについては、どちらを先に接続しても
後から接続したほうが優先され、
先につけていたほうが聴こえなくなるという結果だった。

データが飛んでしまうことにビビって
OSをアップデートしていなかったiPhone5sで検証。6
ライトニング接続していてもイヤホンからは聞こえず
本体のスピーカーから音が出た。 

もう新しいiPhone7に変えたので、潔くアップデートしてみると
やっぱりライトニング接続でイヤホンを使うことができた。 
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ちなみに、アップデートする時にこんな画面が出てきて
指紋の絵をなんどもタッチしてしまったが、
タッチするのは下のボタンで、指紋ではない。
ここでは ”笑われる” とうい検証結果が得られた。
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私の歴代iPhoneは初代からずっと同じ待ち受け画面で
一度も変えたことがない。
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初代(右)はデータを抹消してしまったので、
待ち受け画面はない。(涙)



最後に。

iPhone5sとiPhone7で同じ曲を聴き比べてみた結果、
iPhone7の方が最大音量が大きいということが分かった。

音のクリアさに関しては最大音量が大きいせいか、
iPhone7のほうがクリアに感じた。

そしてiPhone付属イヤホンは
今までのイヤホンジャックもライトニング接続も
どちらを使ってiPhone7で最大にボリュームを上げても
音漏れが全くしないという結果が分かった。

検証で聴いた曲はこれ。↓
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ただ、私の耳は変な形で
イヤホンがすっぽりおさまらないので、
手で押さえていないと使えないのだった。


いかがでしたか?
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日本時間 9月8日深夜、
iPhone7が発表された。
 
そして本日9月9日PM4:01より予約開始。

iPhone7発表の日に、iPhone6にアンテナがあったと知った。遅っ!
大半の人が知っているのだろうけど
多分私の他にも知らない人がどこかにきっといるはず。
 
という訳で、ちょびっと説明することに。

そのiPhone6のアンテナというのが 
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こちら。
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この線は、通称”Dライン”と呼ばれている。

Dラインはアンテナの役割を果たしていて
それ以前のiPhoneのように金属素材で覆わず
樹脂製の線を引いて電波の通り道を作ったそうだ。

そしてiPhone7は、この矢じるしの位置からDラインがなくなった。 
 
カラーはスペースグレイがなくなり
ブラック、ジェットブラックと2種類の黒が仲間入り。
カラーバリエも増え、少しすっきりしたデザインのiPhone7に
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わが家の ”球”も
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すっきり顔。
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iPhone5s(左)には、iPhone6(右)のようなDラインはない。
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ガチで電話をするヤナマリちゃんのiPhone6と
茶まめのアンテナは、感度良好。
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ちなみにケースのモデルは
わが家最大級、勇まし顔の ”球” である。








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