先日載せた、空飛ぶベッド。

ねこさんを

いろんな角度から見て癒される。

それがわたしにとっては

ご馳走である。

吸盤ふたつでくっついているだけの

透明のベッドに

見るからに不安定そうな立ち姿の、うぶ。

せっかくなので、下からいただく。
拡大して細部までいただいてしまう。

このハッキリしない感じも

わたしにとっては大好物。

さらには走太が座っているところを
下から見られるなんてご馳走すぎる。

なんなら

顔がモザイクっぽいと
下のハッキリしてる部分が強調されて
何杯でもおかわりしたくなる。

久しぶりのお夜食
お召し上がりください。

よい夢を。

過去の本日のお夜食はコチラ


7年半愛され続けている空飛ぶベッド




もっとウィンドウベッドを見てみる

お空の暮らしを満喫中の

8猫家家長、一球。

彼は家電を動かす特技があることを
2016年にご紹介した。

そしておととし。

スマホを

長押しして

Siriを呼び出す

技を覚えていた。
いっくんの特技は
人っぽくてかわいい。

とりあえず帰っておいで。