いつもシェア下さっているみなさまには心より感謝いたします。
できましたらこちらもシェアいただけたらと思います。


『またたび家の日常』のまたたびさんとご連絡をとらせて頂き、現在の状況をお伺いしました。

3月29・30日の記事でみなさまにシェアしていただいた子の中には
おかげさまで、赤い糸を手繰り寄せることができた子がいるそうです。

心よりご協力に感謝いたします。
ありがとうございました。



とはいえ、まだセンターでお迎えを待っている子も。

白黒の子とサバ白の子が、現在もセンターでお迎えを待っています。

土日は送致がないとのことですが、
これは4月1日(金)の業務終了ギリギリの時の情報です。

時間がありません!
ねこさん3
①サバ白の男の子
推定1歳~2歳くらい


ねこさん2
②白黒半長毛の男の子
推定2歳~4歳くらい

引き出し後に医療措置を施し、お届けとのことです。

それから…

3月30日の記事の、起立不能のキジトラの子は、
交通事故に遭ってしまい、センターに収容されたようです。

土日をセンターで越すのは生命の維持が危ぶまれるということで、
お声はかかっていませんが、引き出し医療にかけているそうです。
現在入院していて、左後肢と骨盤骨折、排尿障害がみられます。




下半身付随、女の子です。

左後肢は壊死が進んでいるそうで、断脚になってしまいそうです。


わが家の走太もこの子と同じでした。


ハンデのある子たちは、なかなかお母さんやお父さんのお迎えがないのが現状ですが
何かを背負っている子たちは性格はなまるさんが多いそうです。

もちろん、わが家の走太もハンデがあることを忘れてしまうほど元気なとってもいい子です。

この子達のお迎え、ご検討いただけないでしょうか?


愛情と責任を持ってお迎えくださる方がいらっしゃいましたら
またたび家お問い合わせフォーム
または
nyankoouchisagashi@yahoo.co.jp
までご連絡ください。

件名は【センター収容猫の件】で お願いいたします。



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