リビングでスツールに寄りかかっていると
誰かしらやって来る。

その8割がいっくんで

しかもわたしの扱いが

おかしい。

なぜかいつも



顔をのせる。


それは見事なまでに

まるで

わたしが

ねこを

被っている風に見える。
そしてわたしはこのまま
スマホいじったり
TV見たりしてる。

ちなみに
四六時中いつでもこうなる。

“おはよう”から“おやすみ”まで。

自撮りが難しいので
なかなかお見せできないけど
なんとかブログに載せられそうな

写真が撮れました。

ついでにこの状態でお腹の上に

直角、うぶ、茶まめさんが交代で乗り
立てた膝の下に走太ともすくんが
交代で入る。

えっと…
わし、キャットタワーなのか？


そしてこの様子を見るたびに

わっくんは
↓これみたいだと笑う。

「お仕事お手伝いしてきます」と

ねこの手を貸したり

モニターをチェックしている。
“リモートワーク”にしか見えない。
もっと「ねこと暮らすということ」見ちゃう

そんな走ちゃんとの出逢いを知らない方は

↓↓↓
走太に出逢った日

昨日に続き、今日はわっくんの仕事風景。

「猫と暮らすということ。その8」再投稿。