Categoryライブドアブログ忘年会2016

渋谷BUNKAMURA前。

ここはおそるべし、大都会。

先日の草原、森、海では装着していなかった
チープ 大事なアイテム装備した
肩乗りネコを乗せた三十路の勇者に
ライブドア忘年会の場所を尋ねると…
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勇者は多くの イベント ダンジョンに参加しているが
私は初めて参加させていただけることになった。

そしてこの忘年会では
勇者同様リアルでも仲良くしていただいている
猫ブロガーレジェンド りょこさんとも合流♪

念願だったペットブロガーさんともお話ができ
多くの有名ブロガーさんと名刺交換をしていただく。

天にも昇るような気持ちで胸がいっぱいになり
素敵なお料理も手をつけることができず
プチケーキ2コとひとくちコロッケ1コだけ。
(ネタ探しが忙しかっただけなのは秘密)
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どこからともなく
「見て!あの人本気!」という声を背に受けながら
デカカメラを首から下げ
写真を撮りまくっているのは、
そう、私だけ。

だってネタの宝庫だし( ̄▽ ̄)b

そうこうしているうちに
iPad Proやダイソン、
ヘリクルーズや米1年分など
ブラボーな景品のビンゴ大会がはじまった。

高価なアイテムが次々となくなり
ネタ作りに”そば猪口”が欲しかった私は
ビンゴの様子をLINEでカズさんに連絡。

するとカズさん
「そば猪口が欲しいね〜」

料理の好みもあまり合わないのに
そこが合うとは!
しかも和食器めっちゃ不人気だったのに。笑

ドキドキワクワクしながら参加するも
くじ運の悪い私は結果何も当たらず。

あっという間に締めの時間になり
閉会の言葉を話すライブドアの中の人の前で
静かに戦う進撃と勇者。
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そして二次会というダンジョンへと誘う。

雑踏を抜け
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可愛い服に憧れを抱く勇者。
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しかし、己の使命に
乙女の夢はかき消されるのだった。

二次会のダンジョンで
私の向かいに座ったのは
あの有名ブログ、3次元ベイビーのアサナさん。

アサナさん「ハニートーストが食べたい」と頼むも
部分的に黒魔術にかかっていた。
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ここでは有名ブロガーさんたちと
更に濃いお話をさせていただき
新しい世界を感じた。

一次会参加者全員にお土産もいっぱい。
それがこのポカポカセット。
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湯たんぽもブランケットも
8にゃんに取られそうな勢い。

そしてお土産袋争奪戦が勃発。
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底に穴を二つ開ければ
私でも履けそうな大判サイズの
つりズボンができる。

しかし、私には勇者のような愛と勇気がないため
その姿をお見せすることはできない。
でもやりたい。

ここは可愛い画像で
このダンジョンをクリアすることにしよう。
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猫界には絶好のお土産だった♪

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三十路の勇者と私、itchamanのつながりが
いまいち理解できていない方が多いようなので
手っ取り早く理解する方法



【メイキング】三十路の勇者とitchaman

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個々にお礼をお伝えできず
心苦しいですが
忘年会でお話しさせていただいた
たくさんの有名ブロガーのみなさま。
ホントにどうもありがとうございました!

二次会で笑わせてくれたレジェンドの面々、
みんな大好き♡

そして忘年会に声をかけてくださった
ライブドアの中のみなさま。

とても楽しい時間と
いろんな意味でおいしいネタの提供を
どうもありがとうございました。

またいつかイベントに参加できることを
楽しみにしています。









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実は先日、
絵日記ブログ”肩乗りネコと三十路の勇者” の
勇者直々に話を持ちかけられ、
カメラマンとして
あるダンジョンへと出かけていた。

その時のメイキングをお見せしよう。

勇者といえば ” 草原 ”
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草原的なところで
思う存分駆け回った後は
”迷いの森”へ。
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むろん、迷っているのは我々の方だ。

こんな森の奥で

今度はこうやってみて
あ〜!いいね〜いいよ!そう、いいよ〜


なんて撮っていると
場末のアイドルを撮っている
インチキカメラマンのような
なんだか変な気分になってくる。
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”森”と”勇者”は
”秋刀魚”と”大根おろし”のように
とてもよく合うことを知った。


そして我々は ”嘆きの海” に向かった。

もちろん嘆いているのは、海ではなく
我々だ。

キラッキラのアイドルのような
ブロマイドを思い描き

ぶら下がってみようか  と言うも

もはやコントでしかない。
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それでも勇者のキメ顔をアップで
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数枚撮ったりもした。
しかしどうしても私の心が”真面目”を許さず
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もうちょっと目線くれる?
もっと。
もうちょっと欲しいな。

うんうん、いいね、いい感じ!

そう言いながら
お散歩してるじいちゃんを入れてみる。
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気分が乗った勇者は自ら波と戯れようと
手を伸ばすも
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アイテムを落とし、危機一髪。
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そんな我々を見てドン引くキッズも。
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せっかく丸太があったので
リズミカルに飛び跳ねる
可愛い勇者の絵を思い描き


飛んでみようか


というも、
ものすごく弱そうで
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運動神経ゼロ的な絵しか撮れず、ボツ。
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↑このヒョコヒョコした弱そうな勇者を撮るために…

ファインダーを覗きながら
砂浜を欽ちゃん走りする、アラフィフ。↓
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こうして私はそれぞれのダンジョンを渡り歩き
『身体が痛くなる呪文』に
侵されたのであった。
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注:筋肉痛は当日からでました♪


今日はあるイベントに行ってきます。


リアルダンジョン本編はこちら↓

実写版】肩乗りネコと三十路の勇者:草原編



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