いっくんの秘密。 2023年08月11日 2年前購入したバブ〜爪とぎ。 いっくんには秘密がある。2年前、新しく導入しためちゃんこかわいい爪とぎ。これに8にゃんが入っているのを想像しただけで萌えた、爪とぎ。組み立て早々お父さんチェック。どれどれこれはもしやベッドか?と、一度いなくなり再びお父さんチェック入ります。いや、爪とぎか。納得したとみせかけて再びお父さんチェック。隅々まで念入りにチェックしてあ〜、これはいっくんにはそう見えたようでまもなくトイレとなり1週間もたたず撤去となったのであった。残念!そう。いっくんは爪とぎをトイレにする秘密があるのであった。出ないよりいいのだ。これでいいのだ。いっくん、おしっこしにおいで〜 ねこ動画もあるよ↓↓↓ゆるゆる絵日記ブログも更新中 タグ :#爪とぎ#ねこトイレ
【モニター】尿検査ができる猫砂『しぐにゃる』を1週間使ってみました。 2021年06月23日 いっくんがのぞいている箱の中に入っているのは2020年7月にMakuakeで先行発売開始された尿検査ができちゃう猫砂「しぐにゃる」“ねこ砂”は“フード”と並んでジプシーになることも。今回インスタグラムで“モニター”のお話をいただいたので1週間使った結果をブログにも載せておきます。猫砂がおしっこに反応して色が変わるというもの。 黄→通常青→アルカリ性緑→高タンパク反応赤→血液反応茶→ビリルビン反応「しぐにゃる」は細かい透明粒にオレンジの粒が混ざっています。天然素材であるシリカゲルを主成分としていて純度の高い二酸化ケイ素からできています。 おとうさんチェック入りま〜す。なにこれ〜6にゃんにお試ししてもらう前ににゃんこ周りのお掃除に使っている“プリジア+水道水1:1”と水道水(浄水)をそれぞれ「しぐにゃる」にかけてみました。若干アルカリ性に傾いているっぽい。ぬれた砂を触った感じで例えると『荒目の砂浜の砂』“固まる”ではなく“まとまる”と言った方が伝わりやすいかと思います。【6にゃんと暮らすわが家のトイレ】・ペットシーツトイレ×2・紙砂(システムトイレ)×2・紙砂(通常トイレ)×2・木質砂(システムトイレ)×1今回「しぐにゃる」を追加で置いてみました。(四角いやつ)置いた側から何の躊躇もなく「しぐにゃる」に入ったのは元のらにゃんの“走太”。走太は3本足ですが上手に使っていました。すぐに砂で隠されたけどこの状態をやさしくならすと使用部分登場!まとまってる部分はスコップでもすくえるけど時間が経ってからだとサラッとして若干手間がかかる印象です。使用部分を取り除いてお掃除完了。「しぐにゃる」トイレには“走太”以外入ってくれません。いつもの猫砂にかけて使ってもいいらしいので試してみました。(左)直角が使ってくれたけど使う前の砂ならしで「しぐにゃる」が下に沈んで使用後の“砂かけ”でかき混ぜられちゃいました。紙砂との相性もあるかと思うけどお掃除も大変だったのでわが家ではこの使い方はナシの方向で。ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが【長期療養生活】をしていたわが家糖尿病だった粒と球のおしっこ検査は日課でした。そこで。“いつものように採取したおしっこ”に「しぐにゃる」を入れる方法。ー 買ってみたけど使ってくれない ーという場合もこの方法で対応できそうです。ちなみに1週間で「しぐにゃる」を使ったのは6にゃん中“走太”だけ。言い方を変えるとこの1週間“走太”は「しぐにゃる」だけで他のトイレは使っていません。**********************************************糖尿病の2にゃんと暮らしたわが家。今回モニターをさせていただいてわたしがいちばん気になったのは【尿糖の検査できない】こと。糖尿病の発見にはおしっこの色が目安になります。おしっこが透明になったことで粒も球も糖尿病の早期発見につながりました。他の兄弟も今後糖尿病を発症する可能性があります。その観点からわが家は“色の変わらない白い砂”を選んでいます。“尿糖に反応”すればいいのになぁ。ただ、走太がとても気に入っているので今後使うかどうか含めて検討しようと思います。6にゃんと暮らすわが家の猫トイレ事情はあらためて書くことにして…どんな砂を使うにしても定期的に尿検査することは大切かと思います。ちなみに「しぐにゃる」が送られてくるダンボールはこんな風に使えるのです。重ねて使うこともできるそうです。 ゆるゆる絵日記ブログも更新中♪ タグ :#ねこ砂#ねこトイレ#しぐにゃる#尿検査できる猫砂#モニター#いっくん#直角#走太